Q.
導入することで性能は低下しますか。通信への影響はどうですか。

A.
導入することによる影響はゼロではありませんが、推奨動作環境を満たしていただければ軽微です。ソフトウェア製品のため、使用するハードウェアにより性能をコントロールできます。参考情報として性能測定データのご提供も可能ですので、ご希望の際はお問い合わせください。


Q.
使用するポートは何がありますか。

A.
SiteGuard Lite(ホスト型)では、管理サービス用で利用する9016/http、9443/httpがあります。SiteGuard(ゲートウェイ型)では、HTTPプロキシサービスとして利用するポート(例: 80/http)と管理サービス用で利用する9014/httpがあります。これらのポート番号は設定変更可能です。


Q.
SiteGuard(ゲートウェイ型)について、ウェブサーバーと共存(同一サーバー上)させて利用することは可能ですか。

A.
可能です。SiteGuardはソフトウェア製品のため、ウェブサーバーと共存させることができます。プロキシでなくウェブサーバーのモジュールとして動作させたい場合はSiteGuard Lite(ホスト型)が有効です。


Q.
SiteGuard Lite(ホスト型)をプロキシ構成で利用することはできますか。

A.
Apache/Nginx版であれば可能です。ライセンスは「SiteGuard Lite プロキシライセンス」が適用となります。


Q.
SiteGuard Lite(ホスト型)を複数台導入する場合、サーバー毎に設定は必要ですか。

A.
設定のバックアップ・リストア機能を活用いただけます。同一設定の場合、1台目の環境で設定を行い、あとはバックアップ・リストアの機能で、他の環境に複製することができます。設定配信機能を使うことで、1台の親サーバーから他のサーバーへトラステッド・シグネチャやカスタム・シグネチャの設定を配信することも可能です。


Q.
HTTPS(SSL)通信に対応していますか。

A.
SiteGuard Liteはウェブサーバーのモジュールとして動作する性質上、HTTPS通信を考慮することなくHTTP/HTTPS通信ともに検査できます。SiteGuardにはHTTPS処理の機能を実装していないため、HTTPS通信が終端した後に設置いただく必要があります。


Q.
保護対象のウェブサーバーの種類に制限はありますか。

A.
ウェブサーバーのモジュールとして動作するSiteGuard Liteには制限があり、現在Apache/Nginx/IISに対応しています。ゲートウェイ型のSiteGuardには制限はありません。


Q.
バーチャルホスト環境で導入できますか。

A.
可能です。SiteGuardはゲートウェイ型のため、バーチャルホスト環境を含め、保護対象のウェブサーバー環境に制限はありません(SiteGuardのマルチインスタンス機能を使う場合は上限20インスタンスまで)。SiteGuard Liteはウェブサーバーのモジュールとして動作する性質上、バーチャルホスト環境でも特に意識することなく、ご利用いただけます。


Q.
携帯電話やスマートフォン向けサイトを保護対象とする場合の制約や注意事項はありますか。

A.
特にありません。PC向けサイトと同様に保護できます。


Q.
複数サイトがあります。WAFで保護するサイトと保護しないサイトを分けることは可能ですか。

A.
可能です。検査除外用のルールを作成することで、保護しないサイトを設定することができます。SiteGuard(ゲートウェイ型)の場合、マルチインスタンス機能を用いて複数インスタンスを作成することで、サイト毎により細かなポリシーを適用することもできます。


Q.
CMS(コンテンツマネジメントシステム)環境で想定される懸念事項はありますか。

A.
管理者操作で、例えばHTMLを直接編集するページが攻撃として検出(クロスサイトスクリプティング攻撃に類似)されてしまうケースがあります。CMS環境では管理者操作端末からのアクセスをあらかじめ除外(別途アクセス制限でセキュリティを確保)するなどの設定を推奨しています。CMSが多く利用されるホスティングサービスで多数の実績がありますので、サポートについてもご安心ください。


Q.
導入作業は自社でできるレベルですか。ベンダさんにお願いした方がよいでしょうか。

A.
お客様にもよりますが、SiteGuardシリーズは使いやすさを重視した設計となっており、自社運用をされているお客様も多くいらっしゃいます。ご判断いただく上では、事前に評価版でお試しいただくことを推奨しています。作業対応をご依頼の際は別途お問い合わせください。


Q.
どのようなログを出力しますか。

A.
シンプルなテキスト形式でローカルディスクあるいはsyslog(SiteGuard Lite IIS版は未対応)に出力できます。


Q.
ログのローテートは可能ですか。

A.
各種ログはデフォルト設定では1つのファイルとして保存し続け、分割は行いません。ログを定期的にローテートする場合は、OS標準コマンド(Linuxのlogrotateコマンド、等)を使用します。設定のサンプルが製品に同梱されています。


Q.
バージョンアップはどのように行いますか。

A.
お客様専用ダウンロードサイトから提供する最新版パッケージを用いて手動更新いただきます。既存の設定は継承されます。


Q.
バージョンアップの頻度はどれくらいですか。

A.
年1回以上のバージョンアップを目標として開発を行っています。


Q.
バージョンアップは無償ですか。

A.
サポート契約期間内であれば無償で可能です。


Q.
サポートバージョンのライフサイクルポリシーを教えてください。

A.
SiteGuardシリーズのライフサイクルポリシーは「新バージョンがリリースされた場合、前バージョンは新バージョンのリリース日から””24ヶ月後””に製品サポートを終了」です。現在のサポートバージョン情報についてもご確認ください。


Q.
サポート契約を更新した際に何か作業は発生しますか。

A.
ご契約更新時に製品側での作業は必要ありません。ご契約上の手続きのみとなり、ライセンス情報等の製品に設定する情報にも変更はありません。


SiteGuardシリーズに関するお問い合わせはこちら044-201-4036受付時間:平日9:30~17:30

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